LIVE REPORT


11月6日 渋谷Ruby Room(Cathouse)

こないだのライブからおよそ1ヶ月、
今回も同じ編成で、Catに出ますだそーで、
あの狭いステージに乗れないだろ、とか思いながら、
渋谷に向かった。

6時半過ぎに友人と落ちあい、
ルビールームに向かう。
私は何度か来てるからアレだけど(アレってなんだ)、
ここやっぱ、初めてだとわかりにくい場所だよね。
入り口近辺でナツ(RED RAW)に会う。
「ナツも歌うんでしょ〜?」
「バレてんのか〜」
「だってなんか書いてあったよ〜」
的な会話をして、中に入ったわけだが、
このときはなんかもっと軽い感じだと思ってたんだよね(笑)

ブルブルの出番は19時半近辺からなので、
すでに何人かメイク済。
うん、
だからこの時点でK.J.Y(TURBINES DRIVE)もメイク済だったので、
やっぱ、ナツは軽い感じで出るだけだと思ってたわけよ。

そしてどんどん人が増え始め、
結構な入りになったときにブルブル始まった。

今日は、立ち位置が逆なんで、
私の立ち位置も逆(笑)

MILO(LONG TIME DEAD)を含む4人がスタンバイ。
っつーか、すでにはみ出てますけど(笑)
さすが飛び出す絵本(なつかしいな)
そしてステージに上がるナツ。
ええ〜?
最初っから??
と思う間もなく、Party goes on!!
もう別物ですがな!!!!
いや、でもカッコいいよ。
こんなPartyが存在するとは!って感じだよね。
んで、
私は「ナツは1曲」と思ってるから(笑)、
まさかこのままあの曲に突入するとは!!(爆)
SAKURA
SAKURAを初めてやったくらいのころに、
なんかナツが「1回でおぼえちゃった」っつって、
すぐメロディ歌ってみせたあのSAKURA
まさか「ブルブル」でナツのSAKURAを聴く日が来るとは!
いや〜、結論から言うとカッコよかった。(Partyも込みでね)
そしてなんかそれでもブルブルなんだなぁと思ったわけで、
(日本語通じてる??)
なんかナツという、全然スタイルの違うボーカルが歌って、
確かに今までの曲とは別物に聞こえるんだけど、
でもブルブルはブルブルなんだよなぁ〜と。
なんだ、そのブルブル安定感(笑)
普通、ボーカル違うとかなり影響すると思うんだけど、
なんかブルブルはブルブルって、
あの3人のどこかに何かがあるのか??(意味不明)
さて、
ここで、モトリー特集(結果、そんなにモトリー聴いた記憶ないけど)なんで、と、
モトリーのカバー曲を2曲、とナツが言う。
K.J.Yはいつ?とか思って、ふと横を見るとそこにK.J.Y(笑)
どのタイミングで入ろうか、悩んでたらしい(笑)
入っちゃえばいいじゃん!とか無責任な私。
最終的にどんなタイミングで入ったかおぼえてないんですけど(笑)
気付けば無事に(?)あのステージに6人状態!
カバーがなんだったかは、私に聞かないでください(笑)
前にも散々書いたけど、
私は英語の題名は覚えられないのよ〜(威張れない)
っつーか、題名見て曲聴かないから、
前は「洋楽は」ってくくりだったけど、
今は「邦楽でも」(たとえそれがヨシイでもだ)曲名おぼえてない(ダメダメ)
そうだ、日本語の曲名でもおぼえてないわ(笑)
ついでにモトリーも、今は普通に聴くけど、
リアルタイムで聴いてないので(若ぶってるわけではない)
歴史もよく知らんがな。
まあ、何度もライブ行ってたHCSSのギターが変わっていても、
しばらく気付かないくらいなんで、
なんかその音がよければあとはどーでもいいや的な音楽の聴き方です。
だからいまだに「よく知ってる曲」で、誰の曲かわからんのいっぱいある。
(たぶん、皆さんには「知ってて当たり前の曲」ですよ)
って、
逸れた(笑)
てなわけで、
なんて魅力あるボーカル2人なんだ、と思いながら聴いてた。
カバーやると、ちょっとHDSとかの最後のセッション的なイメージになるので、
ブルブルかどうかってことはなんか関係なくて、
ただただ曲に揺れるのみ。
で、
ここで、ボーカルがナツからK.J.Yにスイッチ。
私の予想では、
たぶん、
また新たな曲を仕込んでくるとは思っていないので、
こないだと同じ曲をやるはずだ、と。
そしてルビールームのステージは狭いので、
あれはやらないんじゃないかと。
だから、このカバー曲がうまくあそこのポジションに入って、
それであと2曲で終わり、じゃないかな〜って。
だからここでMARIAだったんで、
ああ、当たったな、と思いました、ここでは。
とりあえず、K.J.Yは、前よりも更に歌詞がわからなくなったようで、
っていうか、
一か所わからなくなったらどんどん進むけど全然どこだかわからないループにはまっているように見えたけど、
私の口を読むのは構わないけど、
私にマイクを向けるのはどうかと(笑)
そうなると、私もわからなくなったりして(笑)
でもやっぱサビとかはカッコよかったねぇ。
ギター二人の伸ばす感じもカッコよかったし。
そうそう。
場所的な関係やマイクの本数の関係もあり、
カンちゃんがMILOくんとよく絡んでいたんだけど、
う〜ん、
それで向こうでうっきーがそっぽ見つつもキーっ!オレのカンちゃんを!(そっち?)なんて感じが、
あったらもっと腐女子を取り込めると思います(なんか間違ってる)
予想通りだとしたら、
このままBody Sessionのはず、
とか思って、
なんとなく、何に私が気を取られていたかは忘れたんだけど、
ちょっとよそ向いてる間に、
始まったわけですよ、アレが!
Super Hero
だって、このステージの狭さで、どうやってブルザイルを!
お客さんでいっぱいだから、下に降りることもできませんよ!
っつーか、跳んでるだけでもなんか大変なことになってるじゃありませんか!
とか言ってる間に、
間奏になりギター二人が出てくる。
確かにいつも、直前まで「ブルザイルって何か?」って顔してるけどさぁ、
今日は本当にやらないんじゃないかって空気満々な感じで。
したら、本当にあの狭い直線で(笑)
並びましたよ、4人!
ついでにステージ降りたそこで、
ナツがお客さん一人を巻き込み参加!
まあ、客席のナツは最初逆回転してたらしいけど、今日もキレイなブルザイル。
たぶん、初めてブルブルを見る人が多かったのか、
リアクションがすごかったっす(笑)
このバカさ加減がブルブルです!
これはいいバカよ。
バカにもいいバカと悪いバカあるからね(笑)
悪いバカはイタい、寒いだけだからね。
(いつもに増して、「ライブ」レポじゃないことが多いのは気にしない)
そこからなだれ込むようにBody Session
今度はボックスですよ(笑)
カンちゃん、降りたの?落ちたの?(笑)
下で踏んでましたけど。
っつーかもう、楽しくて仕方ないね。
なんか絶対ブルブル目当てじゃない人たちの好意的な表情とかがめっちゃ嬉しかったり。

もう、
なんでもいいじゃないか、と。
もちろん、
新ボーカルが決まって、
新しいブルブル再出発ができるのが一番いいと思うけど。
でも何をやっても、
誰が歌っても、
ブルブルがブレることはないようだし、
好きな感じでやってって、
そんで少しだけ、アグレッシブに動く。
それでいい結果が見えてくるのではないかなぁ?


なんてな。

BRUNET BULLはボーカルを募集しております。

(笑)

9月30日 吉祥寺クレッシェンド

お久しぶりです、皆さん。
私がこのレポを書くのも、およそ5ヶ月ぶりです。
前回のレポで、
半年区切りのこのレポの、間がどれだけ空くんだ、と書いたわけですが、
結果、
間は空かなかったと(笑)
ま、
新しいボーカルが決定したわけではなく、
あくまでもヘルプなわけですが。
BRUNET BULL名義なことにはかわりなく。

と、
なんとなく硬い感じで書き始めてしまって、ちょっと後悔。
(だったら書き直せばいいんじゃないかというツッコミ禁止)
まあでもね、
ワタクシ的にもだいぶブルブル不足度がMAXな感じで(笑)。
でも、
やってよ〜と言って、すぐやれるわけではないし。
それはジレンマ?
や、何?(バカ)
要はね、
見たいのよ、ものすごく。
でも、見た〜いって大声で言ってはいけない感じ?
だから我慢な感じ?
全然、要約してないね。
いつものことだ、気にしない。

ま、ダラダラ書きましたけど、
だからすっごいワクワクしてたわけさ。
強い相手と戦うときの悟空のように(笑)

今回、
ボーカルを務めてくれるのは、
K.J.Y(TURBINES DRIVE)
そして更にもう一本ギターが!!!
MILO(LONG TIME DEAD)

なんですって。

とりあえず、
ブルブルからボーカルがいなくなって、
なんとなく色んなボーカルに歌ってもらってとか言う話を聞いて、
う〜んと、対バンとかでボーカルって誰いたっけ?とか考えた時に、
最近あんまり対バンしてなかったのに、
最初に私の頭に浮かんだのがK.J.Yでした。
(あまりに身近なんでナツとかは除いてます。笑)
TURBINES DRIVEの曲はごめんなさい、おぼえてないんだけど、
(私がおぼえるって相当なんで、気にしないでください)
彼の歌はすごく上手いな、
いや、歌に「上手い」ってあまり使いたくないんだけど、
ま、魅力的な歌だな、と思ってたわけですよ。
それと、なんかの打ち上げで、
カズと3人でしゃべってた時があって、
カズに対して、なんか普段の練習とか聞いてたから、
いやいや、逆だろ、とか思ってたせいかもしれないけど(笑)

だから、期待だよね〜。
MILOくんに関しては、
某MRちゃんから(某にする意味不明)なんか散々聞いてたし(笑)、
彼も、対バンとかで最初に見たときから、
立ち姿のキレイなギタリストだったんで、
やっぱ期待。
(立ち姿は私が最も重視するポイントです)
うっきーに頼ってるのはどうかと思うけど(笑)
世界で一番頼りがいのない男かもしれないのに(かもしれないにしているのが優しさ・爆)

さて。
てなわけで、
金曜日なんで仕事をしてから行ったわけですが、
17時、いや15時くらいからもう仕事をする気がしない。
(うちの会社の定時は18時です・笑)
だってさ、
上に書いた様々な条件考えてごらんなさいよ、
ワクワクするなって方が無理。
もうスーパーサイヤ人目前(笑)

チャイムと共に会社を出、
19時くらいに吉祥寺に着いた。
いつもなら、ちょいと茶でもしていこうかな、なんだけど、
気が急いてるから(笑)そのまま直接ハコ入り。
2バンドめの最後の方だったので、
茶してたら、行ったときはきっとメンバー準備中で、
いきなりステージでこんばんわになるとこだったので、
私的にはちょうどいい感満載。

もう、
まだ素の状態のくせに、
フロントの4人が並ぶと派手(笑)
これが?
更にお色をつけてぇ?
あのステージの上に並ぶと???

よだれが出るではないか(笑)

もう、
前のバンドが終わった瞬間に、
最前でスタンバイっすよ。

準備運動してみたり〜。
右はじから覗けたけど、もったいないからあんま覗かなかった〜。
(ナツが覗いて何やらカンちゃんとしゃべって、戻るときに「カワイイ」と呟いてたのは聞いた・笑)

電気が暗くなった。
いつものSEが鳴る。
カーテンが開く。
今日は前を向いて皆立ってる。
SEの時に、客席もステージ上も拳を挙げているのだが、
最初は元々ブルブルのメンバーだけだったのが、
だんだん全員がやるようになっていった。

何からかなぁ、
と思ったら、
Party goes on!
うわお。
私的には想像とちょっと違ったんだけど、
(セットリストがね)
もう、とりあえずギター2本って、って感じよね。
音の厚みが違うもの。
残念だったのは、最前にいるとボーカルがあんまり聞こえなくて、
せっかく、せっかくなのにとか思っちゃったよ。
身体最前で、耳だけちょい後ろに置きたかったわ、マジで。
んで、
すぐさまSAKURA
これは、前奏とかで、元々ギター2本欲しいって言ってて、
カズがギター持ってた時期もあったんで、
これは想像通り。
んで、ここで想像が最初考えてた感じからシフトしたんで、
最初はもっとゴリゴリな選曲かもとか思ってたんだけど、
もうここで、うん、てんこ盛りな感じ?みたいな。
K.J.Yの歌はやっぱ上手いんだけどさ、
意外とブルブルの歌って難しいのね、って思ったわ。
なんか私的にはシンプルイズベストっていうか、
まあ単純に私の好みだからなんだろうけど、
なんか、思った通りのメロディの動き方というか、
気持ち悪い上がり方とかしない感じだと思ってたんだけど、
たぶん、
人によっては、慣れないメロディの動き方してるのかなぁと。
で、やっぱ、10年も同じ人が歌ってたバンドなわけで、
若干カズ寄りな感じもしたので、
どうなんだろ、全然違ったら、私はどう感じるんだろ。
わかんないから、それもいいかもとかね。
ちょっと自分でも意味わかんね(笑)
で、MCかな?
まあ、MCが流暢ですわ(笑)
何がって言われても困るんだけど、
やっぱ通常の会話とかにも出るんだろうな、こういうの。
いかにもずっとブルブルのメンバーでしたよ的な感じに言ってるんだけど、
コレがちゃんと後のフリになってんだもんね。
アレ、最初っから決めてたのかな(笑)
で、次の曲。
ちょいと一瞬、何かわかんなかったんだけど、
もううっきーとカウント取りはじめたらアレじゃない。
なんか風の噂で、
フォーメーションの練習ばかりやってるって話が耳に入ってきたけれども、
なんとなく、やっぱあれはやってみるのかと思ってはいたけれども、
本当にやるとは(笑)
っつーか、これこそブルブル(笑)
Super Hero
もうここらへんで私スパークだよね。
いや、もっと前からスパークしてたんだけど、
(夜はスネーク←昔もやった)
最初っから跳ぶ跳ぶ。
ステージ上で4人跳んでるんですよ?
客席もヒートアップでしたよ。
結構な数、跳んでたと思うぞ、本当に。
そしてお待たせいたしました。
もう、本当にギリでも動かない感じあったんで、
実際、やらないのか?とかドギマギしたくらい(そんなはずはないんだろうが)
なんかここも間ありましたっけ。
記憶もう定かじゃないんで、よくわかりません(本当にライブレポではないな)
キターーーーーーーーーー!
4人のブルザイル!!
センターで見れなかったのが若干心残りですけど、
たまんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
どう?どう?
ブルザイルをステージでやった感想は、
って本人たちに聞かなかったな〜(笑)
っつーか、ブルザイルに限らずだけど、
一番アレが派手でしょ(笑)
もう客席は両サイドで手回しながら跳んでますよ。
老体に鞭打ってますよ(爆)
この曲終わった後、燃え尽きそうだったのを必死にこらえ、
幸いMCだったので、息を整え(笑)
うん?
ここで言ったんだっけ?
「BRUNET BULLはボーカルを募集してますっ!」って(笑)
ボーカルがそのセリフを言う感じで(笑)
さっきのは嘘です!って。
雇われですって(笑)
2人を紹介したのもここ?
LONG TIME DEADは思い出せない感じで、本人が言う、みたいな。
そしてMARIA
もう携帯電話を使う件はなくなったらしいです。
うっきーが次を模索しているらしいです。
そもそもうっきーがMARIAよりもi−PHONE選んだからです。
非難してください(笑)
ま、私的にはなくても大丈夫なんで、非難しないけど(どっちなんだよ)
MARIAのギターソロは超カッコよかった。
ああ、そっか、ギター2本だとこんなことができるのねと。
最後伸ばしたんでしたっけ。
ひゅーひゅーって感じですよね(バカにしているわけじゃない。文字で書くのが難しい)
っつーか、
2人のギタリストが立ち姿美しいってあまり見ないですから。
ここはベーシストまで立ち姿秀逸なんですよ?(お約束)
とりあえず、棹担ぐ人たちは立ち姿が一番大事ですから。
(しつこいです。私見です)
K.J.Yが間奏で着替えてきたのってコレだっけ?
なんか急に引っ込んだんで、どうしたのかと思ったら、
ブルブルT(カットオフバージョン)に着替えて戻ってきた。
その戻ってくるときに、
急いだから髪の毛がTシャツの中に入ってて、
そもそもメイクがカズのようなメイク(笑)だったんで、
一瞬、カズが出てきたのかと思いましたよ(んなわけないんだけどね)
んでラスト!
頭からっぽにして〜!
とうっきーが言う。
Body session
超てんこ盛りセットリスト〜〜〜〜。
超フォーメーションセットリスト〜〜〜〜〜〜。
想像できるってやっぱそっちかいっ!みたいな(笑)
もう全身全霊で踊りますよ。
楽しいねぃ。
もう本当にたのしいねぇ。
そしてボックス!(笑)
今まではなんだか後ろでちまちまやってた感が強かったんだけど、
もうメインですがな。
3人並んでボックスですよ。
そりゃ、うっきーが自分もやりたがりますよね(笑)
だって、せっかくのギターソロ、見てくれなくなっちゃいますもの。
大丈夫、全国何万人だかなんだか知んないけど、
かなり多くのうっきーファンが見てくれますから(爆)←爆って
声出しをさせる係はカンちゃんです。
なんか超新鮮(笑)
レスポンス素晴らしい!
お尻振り振りも4人揃って超カワイイ!
打ち上げで問題になってた、最後のクルリ逆回転疑惑は、
ステージ上の意見の通りだったようですよ。
ちなみに私はまっっっっっっっっっったく気付かなかったけど(笑)
見とれてたので(笑)

ああああああああああああああああ〜〜〜〜。
もう終わっちゃったぁ〜〜〜。
汗だくだけど。
相当くたくただけど(笑)
寄る年波には勝てないけど。
やっぱね。
ブルブル最高。
もっと見たい。
ずっと見ていたい。
いや、
ずっと見てたら死ぬけど(笑)
っつーか、ステージ上もジジイが多いので、
そんなにずっとは無理だろう(そういう話じゃない)

だってね、
今回のメンツでのライブがね、
本当にカッコよかったのよ。
なんかね、
動きにしろ(笑)全部。
もうね、
陳腐なくらい「カッコよかった」とかしか言えないのよ。
もちろんね、
後何回か、同じメンツで出来たら、
今回よりも更に一体感が増してよりカッコよくなるだろう部分はあるのよ。
でもね、
とにかく、
これがあくまでもサポートのボーカルとギターを入れてでやったってことを踏まえても、
ブルブルはやっぱりブルブルで、
そして今後、更にカッコ良くなる可能性をまだまだ秘めているんだと。
そう思える、とてもいいライブだったよ。

NO ブルブル NO LIFE
いい言葉じゃないか(笑)
「ブルブル」ってとこが、どうしたって日本語にして略してるのは気にしない感じで(笑)

あ、
あまりに前の4人に圧倒された結果、
クッシーがインディアンをかぶってたかどうかもわからないくらい、
クッシーを見ませんでした。
そのため、クッシーに関する記述が一切ございません。
この場を借りて謝罪させていただきます。
大変申し訳ございませんでした(笑)

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